いよいよ冬休み【12月23日】
明日からの冬休みを前に、節目として朝会が行われました。体育館の寒さを避けることや感染対策を考えてテレビ放送での朝会です。 放送室には代表として挨拶をする6年生と造形作品展入賞児童2名が待機していました。 校長の話は「ありがとうで締めくくり、心のスイッチで新しい年へ」というテーマでした。長いですが…こんなお話でした。 「いよいよ冬休み、クリスマスや大晦日、お正月など楽しみにしている人もたくさんいることと思います。 さて質問です。この1年を振り返って、誰に「ありがとう」を言いたいと思いますか?新しい1年を迎える前に、「ありがとう」を伝えることができたら、どんな気持ちになるでしょうね。 今日は、新しい年を間もなく迎える皆さんに、三つのことを伝えたいと思います。 まず一つ目は、「ありがとう」つまり感謝することについてです。 今年一年を振り返って、誰に「ありがとう」を言いたいでしょう。家族、友達、先生…たくさんいるかもしれませんね。「ありがとう」は、言われた人だけでなく、言った自分の心も温かくする魔法の言葉です。冬休みは、その魔法をたくさん使える時間です。おいしいものを食べさせてもらったこと、困ったときに助けてもらったこと、励ましの声を掛けてもらったこと、ほしいものを買ってもらったこと、メディアの約束を守るために一緒に行動してくれたこと…。ぜひ、家族に「今年もありがとう」の気持ちを声に出して伝えてみてください。 二つ目は「ありがとう」ということと一緒に考えたい「メディアとの約束」についてです。 冬休みは楽しいけれど、ゲームや動画に時間を使い過ぎないことも大切です。家族と決めた約束を守ることは、家族への「ありがとう」を形にすることです。また、約束を守るということは、自分自身を大切にするというチャレンジでもあります。つまり「自分で決めたことをやり抜く」ことは、みんなをもっと強くする、ということです。冬休みはメディアの約束を守るのが難しい時期かもしれません。でも、将来の自分のために、家族への「ありがとう」の気持ちを持ちながら、メディアの約束を意識していきましょう。何日かだけでも、ほんの少しの時間だけでも意識する、そのことがみんなの未来をより良いものにしてくれますよ。 そして三つ目は「心のスイッチ」です。 今月初めの朝会でお話ししたことの繰り返しになりま...