「きらきら星」の練習【1月20日】
1年生が鍵盤ハーモニカを使い、「きらきら星」を演奏していました。
「きらきら星」は、少なくとも西暦1700年代にはフランスで歌われていた曲で、モーツァルトもその旋律をもとに変奏曲を作ったとされています。日本には明治期に英語の歌として伝わり、戦後すぐに小学校音楽科の定番曲となりました。
そう考えると、保護者や地域のほとんどの皆さんが一度は演奏した経験のある曲と言えますね。鍵盤ハーモニカに向かって息を吹き込んだ思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
さて、今日の「きらきら星」の授業には、少し印象的な光景がありました。上の写真にも写っていますが、こどもたちは鍵盤ハーモニカとともに情報端末(クロームブック)を使って学習を進めていました。
画面をよく見ると、片仮名で「きらきら星」の音階が示してあるのですが、赤帯の旋律と緑帯の旋律の2段に分かれています。 クロームブックを使っての音楽も新鮮ですが、1年生で鍵盤ハーモニカを使って2重奏のアンサンブルに挑戦する、というのもすごいな、と驚かされました。クロームブックを使っているからこそ一段上の演奏に挑戦できたのかもしれませんね。担任がこどもたちに音の重なりについて感じたことを尋ねていましたが、「きれい」「楽しい」という声がたくさんあがっていました。目的に合わせたICTの活用を今後も積極的に進めていきたいと改めて思います。



