これまで栄養士の方が食に関する指導をしてくださる機会はありましたが、今日は給食センターの所長・栄養士・調理員の方がそろって学校を訪問する年1回の日です。
給食が適切に保管・移動されているかを確認したり、こどもたちの配食や食べているときの様子、下膳の様子などを見たりすることが目的でした。
まず、配膳室に行き、設備や給食の扱いについて適切かどうかを確認しました。
その際に給食に関する掲示も見ていました。(食への意欲が高まる良い環境ができている、とのことでした。)
こどもたちの配膳・配食の様子を見て…
こどもたちの唐突な質問にも快く答えてくださっていました。

5年生では、こどもたちが食事している時間を利用して給食ができるまでを紹介しました。
調理員の方は大きなへらやひしゃくを紹介しながら、どんな苦労があるのかを伝えていました。ちなみに大きなひしゃく、ひとすくいで10人分のおかずを取ることができるんだそうです。

現在、南吉成給食センターでは26校分、1万食強を日々調理しているのだそうです。こどもたちもさすがに驚きを隠せないようでした。
話を聞いて、「じゃあ、おかわりしよう」「残さないで食べよ」とつぶやくこどもたちがけっこういます。5年生のクラスは完食、食缶やバットは空になりました。
下膳のタイミングで、給食センターの職員の皆さんは全教室を回り、一言ずつこどもたちに声を掛けていきました。
興味津々、やっぱり質問するこどもがいました。
配膳室への下膳についても見守り、今日の訪問は終了です。
北中山小学校のこどもたちは、残念ながら残食が多いというデータを見せていただきました。好き嫌いなく、必要な量をしっかり食べることができるように、学校でもこどもたちへの指導を重ねていこうと思います。
【12月9日(火)の予定】
・市教委ALT学校訪問
・下校時刻
1~2年 15:00
3~6年 15:45