ICT活用の三つの場面【10月8日】

  こども一人に1台の情報端末が小学校に導入されておよそ5年となりました。こどもたちのスキルも向上していますが、学習での使用法方法もどんどん更新されてきています。

 今日はたまたま見掛けた、1・4・6年生でのICT活用学習の場面を紹介いたします。

 こちらは1年生。国語科「くじらぐも」の音読をしていました。こどもたちは教科書をそれぞれ手に持って音読していますが、節目で確認できるように、担任はテレビに教科書を映し出しています。

 こちらは6年生です。社会科「三人の武将と天下統一」のまとめの場面でしょうか、クロームブックを使って武将の新聞を作成しています。

 「織田激ヤバすぎ」の見出しが小学生ならではですね。手元には教科書や資料集が置いてあり、それを見たり別のウェブサイトから情報を集めたりしながら新聞を作っていました。
 6年生は操作もスムーズで、文字タイピングでは1秒間に5文字以上打てる子もいるほどです。

 こちらは4年生の社会科「郷土の伝統・残したいもの伝えたいもの」の学習です。

 県内に残るものがどのように受け継がれてきているのか、それぞれが感じたことや気付いたことを書き出していきました。「いつ」「だれが」「どんな願いで」「みりょく」「どのように守られてきたか」「守られる理由」に分けて、それぞれが言葉を打ち込んでいます。
 6年生は「まとめ」でしたが、4年生は情報の整理を目的として端末を活用していたようです。1年生は情報の「共有」ということになります。

 学年によって使用する頻度や目的も変わります。学習の目標を達成するために、その都度、効果的、効率的な方法を選ぶようにしています。いずれはこどもたちが、自ら選んで目的に合わせてICTを活用できるようになる…そんな力を身に付けることを目指しています。

【10月9日(木)の予定】

・わかば 中学校区三校交流会
・不審者対応訓練②
・下校時刻
 1~2年 15:00
 3~6年 15:45

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